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私は長年公教育に携わり、高校の校長も務めた者です。この度、学習塾民間教育という民間教育に参入いたしましたのは、公教育に限界があり、補完を務めたいからです。公教育には協働学習の利点がありますが、個別最適な学習という点で限界があります。この限界はとても大きいものです。公教育従事者からの開塾ということで、異色な参入となりますが、はっきり申し上げて、高大入試については何から何まで熟知していますので、受験合格請負人の自負があります。奮って説明会にご参加ください。